INTERVIEW
失敗を成功に変えるくらい、
「勢いがある人たち」が揃っている
- ULってどんな会社ですか?
- まだ入社して間もないですが、面接時から感じていたのは「人」が優しい会社です。
仕事に対してストイックな人が多いので、その姿を見て、自分自身もモチベーションを高めることができます。失敗はもちろん怖いですが、失敗を成功に変えるくらい、「勢いがある人たち」が揃っていると感じます。
部署によって業務は異なりますが、皆、最終的には誰かの役に立つ「ものづくり」を目指している、かっこよくて素敵な会社だと思います。
- ULの好きなところは?
- 一番は、人の気持ちを尊重しながら働けるところです。とにかく皆さん優しいです。仕事をする上で技術面が厳しいのはもちろんですが、年齢差による壁は全く感じません。社会人なら当たり前なのかもしれませんが、私にとってそれがとても魅力的だと思っています。
魅力は仕事だけに留まらず、昼食補助や昼休憩にジムで筋トレができることも魅力的だと思います(笑)。
- 所属部署の特徴を教えてください。
- デザイン部署は、先輩に気軽に質問できる雰囲気があり、必ず期待以上の答えやアドバイスをいただけます。
業務に関しては、入社当初からとても丁寧に教えてもらえます。会社のデザインカラーやデザインテイストに慣れてくれば、本格的な仕事を段階的に任せていただけます。焦らず確実なものづくりの手法、流れを学ぶことができます。
- 担当している業務を教えてください。
- 主に、自社ブランドの商品パッケージ、Webバナー、説明書、POP、ポスターなどを制作しています。また、商品に関わる広告クリエイティブも担当しています。
パッケージ制作に必要な写真の撮影依頼や、サンプル発注のために必要なロゴ指示書の制作もデザイン部署の仕事です。
普段は個人の業務が多く、地道な作業ではありますが、実際にできあがった物が使用された時の嬉しさは、デザイナーならではの感情だと思います。
小さな手助けを
デザインでできれば
- これから挑戦したいことや夢を教えてください。
- 学生時代、体を動かす部活に入っていたこともあり、すべての人の生活に欠かせないのが「運動」だと思っています。
日常的に運動やスポーツをする方の小さな手助けを、デザインでできればと思います。
Ultimate Lifeに入社した頃から気持ちは変わりませんが、制作フローの見直しや技術を向上させつつ、何が人の気持ちを動かすのかをこれからも学んでいきたいです。
将来的には、人の手助けにつながるようなブランディング一式を手掛けられるデザイナーになりたいと考えています。
- 応募を検討されている方にひとこと
- 何をするにしても特別な個性や性格、技術がめちゃくちゃある人だけを求めているのではないと感じます。
私自身、色んな会社に面接を受けに行きましたが、Ultimate Lifeは、自分の短所をどのように克服し、長所をどのように伸ばせば良いかと考えて「前に進もうとしている人」を必要としていると思います。
向上心だけではなく、前進力や粘り強さ。最後までやり抜けなくても、やり抜こうとする気持ちを会社の方々は見ていると思います。フライングしてもコースアウトしても良いと思います(笑)。
私自身もそんな方と働きたいですし、自分もそうでありたいと考えています。